思考の整理学

a0002458_85317.jpg思考の整理学
外山 滋比古 (著)

1983年に出版された本ですが,古さを感じさせない内容です。思考とは何か,その扱い方について著者のやり方を含めて紹介・議論されています。文章から現在,教育現場で起こっている問題を鋭く指摘しています。忘れることも大切であることは知ってはいますが,ちょっと怖いな。コンピュータがさらにパワフルに使いやすくなった現在では他のやり方があるのかもしれません。無いと何もできない人間になってしまいかねませんが。。。

ともかく,20年も読み続けられているのは普遍的なことが書かれているということです。一読の価値あり。
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by ikumuw | 2010-06-24 08:05 | books | Comments(0)


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