先生、走ろう -喜怒哀楽の30年-

a0002458_17485713.jpg先生、走ろう -喜怒哀楽の30年-
岩本卓(著)

もう4年前になるかな。この本は私の高校の陸上部顧問だった岩本卓先生が教員生活30年にそれまでに書き溜めていた文章をまとめた本です。内容は高校教員の現場や高校生の実状とそれに対する批判、また、教育哲学などを先生がこれまで経験してきた事例を紹介しながら厳しい目で書かれている。先生の生真面目な性格が非常によく出ていて懐かしい。

高校時代に陸上部に入ったというのは私にとっては大きな転機であったと思うし、岩本先生には大きな影響を受けたと思う。この本を読んで自分の中にも岩本イズムが残っていると感じた。教員を目指す人にはぜひ読んでほしい一冊です。

この本は新潟日報社から発刊されたもの。なので、もともと新潟以外で入手することは難しい。今となっては新潟でも手に入らないかも。
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by ikumuw | 2005-06-05 09:08 | books | Comments(0)


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