ほっとする禅語70

a0002458_1501951.jpgほっとする禅語70
石飛 博光 (著), 渡会 正純

この本は書家である石飛さんとお寺の住職である渡会さんのコラボ作品です。70の禅語とそれに関するエッセイ。各禅語は石飛さんの達筆で書かれており、文字がその禅語の雰囲気を表す、まさに芸術作品です。この文字とエッセイがみごとに調和し、一冊に閉じ込められています。

禅語というと小難しそうですが実際は身近なものです。短いものでは"喝"や"黙"。長いものでは"月は青天に在り 水は瓶に在り"。小難しいことを簡単に、身近で簡単なことを深く、本書の独特のスタイルで表現されています。禅の心がきっと垣間見れるはず。

良書だなぁと愛読していましたが、最近、続編が出ていることを知りました。こちらも読まねば。
[PR]
by ikumuw | 2005-07-12 14:42 | books | Comments(2)
Commented by きのした at 2005-07-14 12:45 x
いくむさん、読書量かなり多いですね。
見習いたいです。

でも僕は読むのが遅いんですよ。
いくむさんは速読とかされてるんですか?
Commented by ikumuw at 2005-07-14 16:00
速読もいくつかタイプがあるんだけど、2つくらい知ってる。論文とか新書は内容だけ取れれば良いからそうやって読めるけど、
普通の本は一字一句読まないと味気ないよ。自分のペースで読めば良いんじゃない?


<< アルタイの至宝展 君の夢僕の思考―You wil... >>