イギリス‐東京 わたしの24時間

a0002458_1683819.jpgイギリス‐東京 わたしの24時間
井形 慶子 (著)

イギリス好きな著者がイギリスと東京を行き来していて感じることを中心に綴ったエッセイ。前半は特にイギリスの文化や習慣について書かれています。英国情報収集中のため、手に取ってみました。

英国人がいかに物質主義ではなく精神的な豊かさに価値を置いて生活しているかが書かれていますが特に興味を持ったのが、英国人は「安い家を買って生活しながら修復して売ることで利益を得る」という生活を送る人が多いということ。聞いたことはある気がしますが本当なのですね。
 「700万円で購入した家をコツコツと10年かけて800万円かけて修復したら5,500万円で売れました。」
夢のような話です。渡英のときは大工さんを連れて行くとひと稼ぎできそうですね。。。これについては著者のほかの本(例えばコレ)に詳しく書かれていそうです。

後半部は筆者のことが書かれています。著者の人間性がにじみ出ています。著者のエッセイには「わたしは誰?」というすごい本があるようです(どうすごいかは本書参照)が、Amazonでは売っていません。どなたか入手して読んでみてください。

最近、続けてエッセイを読んでいますがそれぞれ個性が出ていておもしろいですね。
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by ikumuw | 2006-03-11 16:18 | books | Comments(0)


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