0からの風

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悪質な交通違反・暴走運転に対する罰則を重罰化しようとする家族を交通事故で失った被害者の実話を元にした映画。

主人公 圭子は造形作家。ピアニストだった夫を亡くし,早稲田大学に入学したばかりの息子 零と2人で住んでいる。ある日,帰宅が遅くなった零は飲酒運転,無免許運転,スピード違反,無灯火の暴走車にはねられ即死。しかし,犯人は刑法では最大5年の懲役にしかならない。そこで圭子は刑法を変えるべく,署名運動をはじめる。活動は広がってついに「危険運転致死傷罪」の制定に。その後,圭子は息子の変わりに早稲田大学へ通ったり,出所してきた犯人と再会したり。。。

実際の話をベースにしているんですが主人公が気丈過ぎて行き過ぎている感じがします。出所した犯人とのやりとりとその後は切ないものがありました。悪質な交通違反をする人は何度も繰り返すんだとか。2度目にやったときの罪を重くしたらいいんではないかな。すでにそうなってる?

交通安全を訴えるよい映画でした。どうもこの映画,早稲田大学125周年記念で製作されたようです。粋ですね。
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by ikumuw | 2007-08-28 22:06 | movie | Comments(0)


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