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  • シンプリシティの法則
    [ 2008-05-22 00:04 ]
  • ベクシル-2077日本鎖国-
    [ 2008-02-16 16:50 ]
  • 話すチカラをつくる本
    [ 2007-08-29 23:56 ]
  • 大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」
    [ 2007-01-27 07:44 ]

シンプリシティの法則
シンプリシティの法則 (The Laws of Simplicity)
John Maeda (著), 鬼澤 忍 (翻訳)

ウェブ・デザインの権威でMITの教授が示すデザイン,テクノロジー,ビジネス,人生など,全てをシンプルに保つための10つの法則と3つの鍵。

タイトルの通り,シンプルにすることに関して書かれています。その法則を著者が何とか10項目にまとめたという感じ。iPodが売れた理由もシンプリシティにあるとされています。私も単純なことは良いことという法則に基づいて行動しています。しかし,長いこと生きていると生活も人間関係も仕事も思考もどんどん複雑になっていって,思い返すと途方にくれることが多々あります。そんなときはリセット。頭の中も人間関係も(!)人生も(!?)。確かに,彼女はいつも正しいです。
 SHE: 縮小(Shrink),隠蔽(Hide),具体化(Embody)
時にはすべることも大事です。
 SLIP: 分類(Sort),命名(Label),統合(Integrate),優先順位の決定(Prioritize)
時々読み返すと役に立ちそうな本です。おぼえがきとして10の法則と3つの鍵を書いておきます。

<<法則>>
1. 削減: シンプリシティを実現する最もシンプルな方法は考え抜かれた削減を通じて手に入る
2. 組織化: 組織化はシステムを構成する多くの要素を少なく見せる
3. 時間: 時間を節約することでシンプリシティを感じられる
4. 学習: 知識は全てをシンプルにする
5. 相違: シンプリシティとコンプレクシティは互いを必要とする
6. コンテクスト: シンプリシティの周辺にあるものは決して周辺ではない
7. 感情: 感情は乏しいより豊かな方がいい
8. 信頼: 私たちはシンプリシティを信じる
9. 失敗: 決してシンプルにできないこともある
10. 1: シンプリシティは明白なものを取り除き,有意義なものを加えることに関わる

<<鍵>>
1. アウェイ: 遠く引き離すだけで多いものが少なく見える
2. オープン: オープンにすればコンプレクシティはシンプルになる
3. パワー: 使うものは少なく,得るものは多く


なお,著者のブログに追加の情報があるそうです。要チェック。
http://www.lawsofsimplicity.com
by ikumuw | 2008-05-22 00:04 | Trackback | Comments(0)

ベクシル-2077日本鎖国-
ベクシル-2077日本鎖国-

21世紀前半,日本はロボット技術において世界をリードし市場を独占していた。しかし,バイオ分野への展開に対して世界は懸念を抱き,国際法によってその開発が制限される。そこで日本は国連を脱退し,ハイテク鎖国政策を実施した。鎖国がはじまって10年後の2077年。日本のロボット製作会社 大和重工が国外にて不穏な動きを見せ始める。これを察知した米国の特殊部隊SWORDは日本潜入を謀る。そこは荒野と化した日本とハイテクとはかけ離れた人々の暮らしぶりだった。。。

なかなか気合の入ったアニメで絵はもちろんストーリーも作りこまれている感じです。最終的に日本民族が滅びてしまうというショッキングな内容。情報化・ハイテク社会に対する警鐘として受け止めれば良いのかな。この映画,海外でも受けるでしょうね。

ちなみにベクシルというのは主人公の女性SWORD隊員の名前。これも何か意味があるのかな。
by ikumuw | 2008-02-16 16:50 | Trackback | Comments(0)

話すチカラをつくる本
話すチカラをつくる本
山田 ズーニー (著)

相手に思いを伝えるためのノウハウが書かれた本です。500円の薄い本ながら鋭いところをついてきます。

普通の人は自分の思い込みで話してしまうもの。だから伝われない。相手のことを考えるといくつか注意しなければならない点があるわけです。そんなポイントが紹介されています。おわびの仕方など参考になりました。

効果的な絵もふんだんに盛り込まれていて,分かりやすい本です。オススメ。
by ikumuw | 2007-08-29 23:56 | Trackback | Comments(0)

大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」
大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」
池上 彰 (著)

先の『パレスチナ紛争史』に続いて、中東やイスラム教を扱った著書です。

9.11以来、しばしばイスラム教がメディアで取り上げられるが、日本人はあまり知らない。子供にもわかるように解説してみようという内容です。『パレスチナ紛争記』と内容は似ていますがこちらの方が当然ながら易しい言葉で書かれています。イスラム教 - キリスト教 - ユダヤ教だけでなく、仏教や神道など他の宗教と比較しながら共に考えることで、世界中で信仰されているさまざまな宗教の概念について概観していることが特徴です。つまり、『パレスチナ紛争史』が歴史の解説として客観的に書かれているのに対して、日本の宗教や文化と比較しながら相対的な視点から書かれています。

国際問題の多くがユダヤ教を基にするこれらの宗教のような一神教の概念にあるように感じました。救われるか救われないかは別として精神的な支えとなるならば宗教は存在意義があると私は思うのですが、戦争の道具と成り下がってしまっていることが悲しいですね。今こそ、彼らの宗教の次のステップとして救世主なり預言者なりの登場が求められていると思います。。。
by ikumuw | 2007-01-27 07:44 | Trackback | Comments(0)


内容は薄目でひっそり書きます

by ikumuw
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