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予測のはなし

予測に関する方法論を紹介している本です。私自身,予測はひとつの研究テーマなので興味深く読みました。
回帰や誤差の取り扱い,確率ベースの方法など,広い領域を図を使ってわかりやすく説明しています。シリーズの”実験計画と分散分析のはなし”も続けて読みましたが,こちらの本の方が目的に対する図・表・式の使い方・バランスが良いと思います。

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by ikumuw | 2017-08-12 10:33 | Comments(0)

epson wristableGPS SF-850PB

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時計や靴は服装以上にライフスタイルを現すと言われていて,私自身も世界中でいろんな人と会って来たが正しいと思う。ということで私自身もランニング時計とトレイルランニングシューズを普段から愛用している。ここ10年くらいはNikeのランニングウォッチを使ってきて,そこから派生したセイコーのランニングウォッチに移行。なんとなくNikeからセイコーになったら設計がいまいちな感じなので次は別のブランドにしようと考えていた。GPS時計はGarmin ForeAthlete205を持っていてこちらは普段使うには大きすぎるし,バッテリーが1日持たないしで,山ラン限定。今となっては1年に1,2度しか使わない状況。GPSや心拍計測は楽しいが気軽にできないとやらない。

以上を踏まえて,国産だしEpsonのGPSランニング時計を買うことに決定。今月まで5000円キャッシュバックキャンペーンをやっているということでネットで注文。普通のランニング時計の三倍くらいの値段。とりあえず3週間くらい使ってみました。

使用感ですが,普段から手元で心拍計測されるのはそれなりに楽しい気がします。歩数も記録されていて活動量計としても機能します。とはいえ,仕事中はキーボードタイプ時に邪魔になるので時計をはずすので関係なし。活動量計も携帯についていればそれで良いかな。眠りの評価もできるみたいですが寝るときに時計する習慣はないです。。。バッテリーは2日半くらいは持つ感じ。

肝心のランニング時計としての性能ですが,心拍数を手元で計測できるのは便利ですが,計測できていないことやランニング中に計測できなくなる状況が起こります。ストラップを修正したりすれば改善します。GPSはランニングモードにして始めて機能するのですが,時計を設定して走り出すまでにGPSが機能し始めたことはありません。まあ走っている途中で見つけてくれればそれでよし。走っているペースがわかるのは良いことですが,感覚よりも少し遅く出ている気がします。全機能を使いこなす日は来ない気がしますがとりあえずランニングデータ収集・分析で練習を効率化することができそう。
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by ikumuw | 2016-10-08 22:04 | Comments(0)

シンプリシティの法則

a0002458_035294.jpgシンプリシティの法則 (The Laws of Simplicity)
John Maeda (著), 鬼澤 忍 (翻訳)

ウェブ・デザインの権威でMITの教授が示すデザイン,テクノロジー,ビジネス,人生など,全てをシンプルに保つための10つの法則と3つの鍵。

タイトルの通り,シンプルにすることに関して書かれています。その法則を著者が何とか10項目にまとめたという感じ。iPodが売れた理由もシンプリシティにあるとされています。私も単純なことは良いことという法則に基づいて行動しています。しかし,長いこと生きていると生活も人間関係も仕事も思考もどんどん複雑になっていって,思い返すと途方にくれることが多々あります。そんなときはリセット。頭の中も人間関係も(!)人生も(!?)。確かに,彼女はいつも正しいです。
 SHE: 縮小(Shrink),隠蔽(Hide),具体化(Embody)
時にはすべることも大事です。
 SLIP: 分類(Sort),命名(Label),統合(Integrate),優先順位の決定(Prioritize)
時々読み返すと役に立ちそうな本です。おぼえがきとして10の法則と3つの鍵を書いておきます。

<<法則>>
1. 削減: シンプリシティを実現する最もシンプルな方法は考え抜かれた削減を通じて手に入る
2. 組織化: 組織化はシステムを構成する多くの要素を少なく見せる
3. 時間: 時間を節約することでシンプリシティを感じられる
4. 学習: 知識は全てをシンプルにする
5. 相違: シンプリシティとコンプレクシティは互いを必要とする
6. コンテクスト: シンプリシティの周辺にあるものは決して周辺ではない
7. 感情: 感情は乏しいより豊かな方がいい
8. 信頼: 私たちはシンプリシティを信じる
9. 失敗: 決してシンプルにできないこともある
10. 1: シンプリシティは明白なものを取り除き,有意義なものを加えることに関わる

<<鍵>>
1. アウェイ: 遠く引き離すだけで多いものが少なく見える
2. オープン: オープンにすればコンプレクシティはシンプルになる
3. パワー: 使うものは少なく,得るものは多く


なお,著者のブログに追加の情報があるそうです。要チェック。
http://www.lawsofsimplicity.com
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by ikumuw | 2008-05-22 00:04 | Comments(0)

ベクシル-2077日本鎖国-

a0002458_16441338.jpgベクシル-2077日本鎖国-

21世紀前半,日本はロボット技術において世界をリードし市場を独占していた。しかし,バイオ分野への展開に対して世界は懸念を抱き,国際法によってその開発が制限される。そこで日本は国連を脱退し,ハイテク鎖国政策を実施した。鎖国がはじまって10年後の2077年。日本のロボット製作会社 大和重工が国外にて不穏な動きを見せ始める。これを察知した米国の特殊部隊SWORDは日本潜入を謀る。そこは荒野と化した日本とハイテクとはかけ離れた人々の暮らしぶりだった。。。

なかなか気合の入ったアニメで絵はもちろんストーリーも作りこまれている感じです。最終的に日本民族が滅びてしまうというショッキングな内容。情報化・ハイテク社会に対する警鐘として受け止めれば良いのかな。この映画,海外でも受けるでしょうね。

ちなみにベクシルというのは主人公の女性SWORD隊員の名前。これも何か意味があるのかな。
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by ikumuw | 2008-02-16 16:50 | Comments(0)

話すチカラをつくる本

a0002458_23564162.jpg話すチカラをつくる本
山田 ズーニー (著)

相手に思いを伝えるためのノウハウが書かれた本です。500円の薄い本ながら鋭いところをついてきます。

普通の人は自分の思い込みで話してしまうもの。だから伝われない。相手のことを考えるといくつか注意しなければならない点があるわけです。そんなポイントが紹介されています。おわびの仕方など参考になりました。

効果的な絵もふんだんに盛り込まれていて,分かりやすい本です。オススメ。
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by ikumuw | 2007-08-29 23:56 | Comments(0)

大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」

a0002458_7444690.jpg大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」
池上 彰 (著)

先の『パレスチナ紛争史』に続いて、中東やイスラム教を扱った著書です。

9.11以来、しばしばイスラム教がメディアで取り上げられるが、日本人はあまり知らない。子供にもわかるように解説してみようという内容です。『パレスチナ紛争記』と内容は似ていますがこちらの方が当然ながら易しい言葉で書かれています。イスラム教 - キリスト教 - ユダヤ教だけでなく、仏教や神道など他の宗教と比較しながら共に考えることで、世界中で信仰されているさまざまな宗教の概念について概観していることが特徴です。つまり、『パレスチナ紛争史』が歴史の解説として客観的に書かれているのに対して、日本の宗教や文化と比較しながら相対的な視点から書かれています。

国際問題の多くがユダヤ教を基にするこれらの宗教のような一神教の概念にあるように感じました。救われるか救われないかは別として精神的な支えとなるならば宗教は存在意義があると私は思うのですが、戦争の道具と成り下がってしまっていることが悲しいですね。今こそ、彼らの宗教の次のステップとして救世主なり預言者なりの登場が求められていると思います。。。
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by ikumuw | 2007-01-27 07:44 | Comments(0)

奥州仙台七福神

a0002458_14594599.gif奥州仙台七福神

仙台には七福神を祀る神社仏閣が各地にあり、それらを奥州仙台七福神といいます。

 ・えびす(藤崎えびす神社):藤崎百貨店の屋上にあるとか。商売繁盛・除災招福・漁業の神様。日本人。
 ・大黒天(秀林寺):近所にある。五穀豊穣、商売繁盛、子孫繁栄、家内安全などなど。インド人。
 ・毘沙門天(満福寺):財福の神様。インド人。
 ・弁才天(林香院):知恵・音楽の神様。女性。インド人。
 ・福禄寿(鉤取寺):福運・俸禄・長寿の神様。中国人。
 ・壽老尊(玄光庵):かなり近所。不老長寿、無病息災の神様。中国人。
 ・布袋尊(福聚院):福運大願成就の神様。中国人。

大黒天と壽老尊が私の家の近くなので時々ふらふら行きます。正月には藤崎に七福神が集められ、出開帳が行われます。一度は巡拝しないといけません。。。
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by ikumuw | 2006-01-04 14:59 | Comments(0)

江戸の食文化 -- スローフードのルーツをたどる--

a0002458_13221841.jpg東北大学付属図書館の今年の企画展に行ってきました。東北大の図書館の所蔵物は実はすごいんです。今回は江戸時代の食文化についての資料を展示した物。

資料は4部に分かれていて
  第一部 日本料理の成り立ち
  第二部 江戸庶民の食事
  第三部 江戸の菓子・酒
  第四部 仙台藩の食と名産品
それぞれ資料のほかにトリビア的な解説のパネルもありました。江戸時代の人々が何を食べていたか地域性を含めて解説されています。豆腐や納豆は昔から食べられていたんだなぁとか江戸では貧乏人も米を食べていたせいで脚気が多かったとか甘酒は夏の飲み物だったとか江戸で外食文化が発達したのは単身赴任の人が多かったからだとか。。。仙台藩伊達家の正月料理の模型が圧巻。江戸時代にこの贅沢さは。。。
おみやげ資料に江戸のおかず番付と江戸時代の料理レシピを持って帰りました。作りたいような作りたくないような。。。
企画展は11月27日まで開催中です。入場無料。詳しくは図書館のサイトへ。
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by ikumuw | 2005-11-25 15:28 | Comments(0)

蔵王エコーライン

a0002458_1503747.jpg蔵王エコーラインは遠刈田温泉、青根温泉のある宮城県側から蔵王山頂上付近を通って山形県側へ抜ける無料の観光道です。蔵王山の頂上が標高1841mなので1750mくらいまで道路があることになるでしょうか。谷の向こう側に2つの滝が見られる滝見台という展望台や山岳修験所(?)の蔵王寺を通り、頂上には火口湖として有名なお釜があります。エコーラインから分岐するお釜への道はハイラインといって有料道路。

休日になると自動車であふれ、排ガスでせっかくの新鮮な蔵王山の空気が台無しになってしまいます。自然を観光資源とするときにはもう少し配慮が必要なのではないかと危惧の念を抱きました。立山みたいに下からはバスで登るようにすれば良いのに。ちなみに私は自転車で登ります!!

画像はお釜から仙台側のエコーラインが通る方角を臨んだものです。ここから延々と続く約16kmの坂道。Google Earthで作成。
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by ikumuw | 2005-09-18 14:28 | Comments(0)

Trattoria Tabitha Cafe

青葉区米ヶ袋にあるイタリアン。仙台ではやや辺鄙なところで夫婦2人で営む隠れ家的なお店です。これがまたおいしい。そして、量も多め。交通の便の良いところにあったら流行るだろうなとは思いつつも、2人でやるには今くらいでちょうど良いんだろうな。

Trattoriaはイタリア語で大衆食堂の意味。Tabithaは奥様は魔女に出てくる子供のキャラクタ。誰が書いたのか店内の中の壁に絵が描かれています。ご夫婦はおそらくジャズ好きで音楽も好き。

ネット上にあまり情報はありませんがとりあえず、Yahoo!グルメぐるなびにありました。
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by ikumuw | 2005-03-18 13:25 | Comments(0)