カテゴリ:books( 227 )

バースデー・ボックス

a0002458_1415410.jpgバースデー・ボックス」(メタローグ)
著 ジェーン・ヨーレン
監訳 金原瑞人

英語で書かれた短編集の翻訳です。私の友人の船渡さんが2編を書いてます。
翻訳家仲間がお気に入りの短編を持ち寄ったというこの本、それぞれ味のある話でおもしろいです。装丁もかわいらしい。
ちなみに監訳の金原瑞人さんはあの金原ひとみさんの父親で大物です。。。
[PR]
by ikumuw | 2004-10-20 14:01 | books | Comments(0)

戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する

a0002458_15444845.jpg戦略的思考の技術―ゲーム理論を実践する
中公新書
梶井 厚志 (著)


ゲーム理論というのは自分の影響が周りにどう影響を与えるかってことを理論的に考えたものらしい。数式も使って展開されているらしいのだが、この本では全く使わず著者の独断と偏見に基づく具体例により説明されている。

例えば、
 学生の向学心をあおるには?
  → 授業料を多めに集めて、成績に応じて返金すれば良い。
とか、
 朝の講義をするというのはやる気のある学生だけを集めるという点で意味がある。
とか、、、著者は大学で苦労してるのかねぇ。。。

経済用語が使われているので経済を勉強した気にはなれるかな。
[PR]
by ikumuw | 2004-10-13 15:45 | books | Comments(0)

心が元気になる英語のことば

a0002458_1757515.jpg心が元気になる英語のことば
ジオス出版 (編さん)

ページごとに元気になる英語と日本語の1文が書かれています。
装丁もかわいらしくて良い感じ。古本屋で買いました。
読みたいときに本ごと読める。で、元気になる。おすすめできる本です。

目次
・へこんだ心へ
・がんばれ!
・ありがとう
・未来へ
・大切なあなたへ
[PR]
by ikumuw | 2004-09-21 17:53 | books | Comments(0)

天国の本屋―うつしいろのゆめ

a0002458_1271233.jpg天国の本屋―うつしいろのゆめ 新潮文庫
松久 淳 (著), 田中 渉 (著)

天国の本屋シリーズ第一作については古ノートに書いてあります。
これは3作目なのかな相変わらず、かなりの読みやすさです。
文章がすっと頭に入ってくる。文体の相性が良いのかな。
今回は三流結婚詐欺師がヘルパーになる話です。
こう書くと内容がさっぱり創造できないな。

このシリーズ、あとは映画化された恋火だけになりました。
[PR]
by ikumuw | 2004-09-16 12:05 | books | Comments(1)

はじめて考えるときのように

a0002458_1336320.jpgはじめて考えるときのように
―「わかる」ための哲学的道案内

PHP文庫
野矢 茂樹 (著), 植田 真

旅先で買った本。考えることについて考える本。
ぼーっとしてても、他の作業をしていても、運動をしていても考えてます。
対して、論理とは考えないための方法論。だから、論理的に考えるというのはいい加減な言葉だ。論理はことばの意味するところを引き出してくること。
最後の話の展開の盛り上がりが良い感じ。イラストも本の内容とは別にストーリーがあるらしいが解読できず。

考える技術(6章より)
①問題そのものを問う
②論理を有効に使う
③ことばを鍛える
④頭の外へ
⑤話し合う
[PR]
by ikumuw | 2004-09-15 13:33 | books | Comments(0)

ゾーン・ダイエット

a0002458_1355528.jpgバリー・シアーズ博士のゾーン・ダイエット
ホルモン・バランスの改善でスリムになる!
生活習慣病を予防する!

著者/訳者名 : バリー・シアーズ/著 岳マチ子/監訳
出版社名 : PHP研究所 (ISBN:4-569-63759-0)

 どうしておなかがすくのかな。
 それは炭水化物のとりすぎでインシュリンが過剰分泌してるからだよ。
という本。

監訳の人は某大学の医学博士だけど、実際は私の友人の舩渡さんが訳しました。
原書とは関係なく、PHP研究所の方で上手に編集して読みやすい感じです。
ゾーンダイエットは低インシュリンダイエットの一種で、炭水化物、たんぱく質、
脂肪の摂取バランスを整えます。炭水化物、たんぱく質、脂質を4:3:3の割合で
摂取。料理のレシピもたくさん載っていて読みやすそうです。オリンピック選手も
多く取り入れているとか。

読みました。
聞くところによるとこのダイエット法はインシュリンダイエットのもとになったものだとか。
ゾーンダイエットに関する本は他にも出版されていますが、一般向けのわかりやすい本
としてこの本が出版されたのでしょう。意識すればできることばかりなのでおすすめです。
[PR]
by ikumuw | 2004-09-08 13:04 | books | Comments(0)

野球がおもしろくなる変化球の大研究

a0002458_18404024.jpg野球がおもしろくなる変化球の大研究
岩波アクティブ新書
姫野 龍太郎 (著)

すらすら読みました。野球のことはある程度知っているので新しい情報は
少ないけど、いくつかありました。内容もまずまず。楽しめます。この本を
読もうと思ったきっかけはこの人たちが変化球の研究のために数値シミュ
レーションをしているから。どこから研究費が出るんだか。。。
ちょっとうらやましいと思ってしまう。

これを読んで、ひとつ変化球が増えました。ジャイロボール。
一時期、はやったよね。
[PR]
by ikumuw | 2004-09-06 18:39 | books | Comments(0)