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1.22.03.Acoustic [LIVE]

a0002458_16432468.jpg1.22.03.Acoustic [LIVE]
Maroon 5

Maroon 5はなかなかツボなバンドだ。うるさくないロックでヴォーカルがファンキーな感じで非常に私の趣味とマッチしている。多くの人に受け入れられてデビューアルバムは2004年グラミー賞最優秀新人を受賞。CMなどでもよく耳にします。

これはそのMaroon 5のアコースティックライブミニアルバム。原曲はアコースティックという雰囲気でもないのですが無理なくアレンジされてます。7曲入りのこのアルバムの1~4曲目はシングルみたいなものなのでMaroon 5をとりあえず聞いてみる1枚として良いかも。いや、やっぱりSongs About Janeはものすごく良いのでそっちを聞くべし。
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by ikumuw | 2005-05-28 16:43 | music | Comments(4)

押尾コータロー

a0002458_14314722.jpg押尾コータローはアコースティックギター1本、インストルメンタルオンリーです。「おいおい、コレ一人で弾いているのかよ(汗)」という超絶技巧で演奏します。弾くだけじゃなく叩きます。かなりパーカッシブ。結構CMなどに使われているんで一度は聞いたことがあるはず。オリジナル曲も良いですが、戦場のメリークリスマスとか見上げてごらん夜の星をとかクラシックの名曲とかカバーもやっています。これがまたナイスアレンジで自分の世界に持ってきていてすごいです。

他に比べるとちょっとおとなしい感じですがstarting pointがオススメかな。蛇足ですが、癒し系というわけではありません。
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by ikumuw | 2005-05-25 14:31 | music | Comments(0)

四つの風、四つの旅

a0002458_16454445.jpg四つの風、四つの旅
ローニット・ガラーポ (著)
金原 瑞人, 舩渡 佳子(翻訳)

著者がある賢人にこの物語を話したところ、世界の人々に広めなさいと言われて書き上げたという。---とカバーに書かれている本書、あとがきで金原氏が書いているようにまるで聖書を読んでいるように淡々とものがたりが進んでいく。原題は"Strong Winds from Nowhere"。

主な登場人物は海に行きつく人という名の主人公のターシャと物語の語り部であり、ターシャの後見人シーヨン。シーヨンはショーホンク族という特別な力を持ち、さまざまな術を操る部族に属している。この部族は血縁から成り立っているものではなく、その部族に属するかどうかは生まれた瞬間に決まる。かつては畏敬の念を持って見られていたその存在がときとともに、、、(省略)。ショーホンク族ではないがショーホンク族を師に持つターシャがショーホンク族と他の人々の関係のために一肌脱ごうという物語。ターシャは非常におせっかいでたくさんの人を助けようとする。おせっかいというのは相手のことはともかく自分の直感(これも能力のひとつなのだが、、、)で行動するから。本書の前半はターシャの人間性の成長が描かれる。

原書は四部作で本書はそのうちの一部のみ。ターシャはこの先、中盤で出会うイアンとともに新しい世界の導き手となっていく。一部は導き手としての旅の始まりまで。

淡々とした文章で読みやすく、心に残るフレーズもあるが、描写が足りずイメージできない部分もあるといった感じです。
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by ikumuw | 2005-05-21 16:45 | books | Comments(0)

インターネットにおけるルール&マナー検定

a0002458_14405358.gifインターネットにおけるルール&マナー検定

財団法人インターネット協会が実施しているインターネットを利用する上でのルールやマナーについての検定試験です。受験料は無料。ネット上で行われるもので誰でも何度でも受験できます。多くの人に学んでもらうことが目的なのです。アピールになるかどうかはわかりませんが履歴書にも書くことができるそうです。

先ほど、2005年春夏版を受験してきました。問題は100問。ルール35問、マナー35問、安全利用30問という部門になっています。持ち時間6時間で休憩もできます。私は1時間くらいで終えました。こういった知識は普通の人よりはあると思うのですが、75点でした。不正解の半分は問題の誤読で間違えた。。。次回は満点取ります!採点結果はさらに分野ごとに細分化されて届くので自分が何を知らないかわかり、有用です。

チャレンジすべし。2005年春夏版は7月15日18時まで実施。
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by ikumuw | 2005-05-19 14:40 | website | Comments(0)

Brushfire Fairytales

a0002458_12494440.jpgBrushfire Fairytales
Jack Johnson

良くわからないけれど、初回生産限定特別価格で売っていたので買いました。1470円!安すぎ。

これはJack Johnsonの1stアルバム。もともとインディーズで売られていたものらしい。そのせいか、やや録音状態が悪い気がするが、ネオサーフミュージックな空気を漂わせています。まだJack Johnsonとしてのスタイルが完成されていない感じもします。"In Between Dreams" のオススメ度には負けますがこれも悪くないです。

それから、なぜか唐草模様っぽい和な雰囲気のジャケットが気に入りました。
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by ikumuw | 2005-05-16 12:50 | music | Comments(0)

アインシュタイン 150の言葉

a0002458_1451933.jpgアインシュタイン150の言葉
Jerry Mayer, John P. Holms (原著)
ディスカヴァー21編集部 (翻訳)

"Bite-Size Einstein" というアインシュタイン語録の訳本です。原書は結構有名らしいです。私は素敵な装丁に惹かれて手に取りました。中身のデザインは1ページに1~3くらいの文が縦書きだったり横書きだったり大きな字だったり、自由な形式で書かれています。本としては原書より良くできているんじゃないでしょうか。
内容も興味深いです。短文ですが天才アインシュタインの人間臭さが伝わってきます。でも、正直言って英文もつけて欲しいです。そこだけが残念に思えた一冊です。

いくつか紹介します。
(14)人は、海のようなものである。あるときは穏やかで友好的。あるときはしけて、悪意に満ちている。ここで知っておかなければならないのは、人間もほとんどが水で構成されているということです。
(35)わたしは、先のことなど考えたことがありません。すぐに来てしまうのですから。
(115)教えるということは、こちらが差し出したものがつらい義務ではなく貴重な贈りものだと感じられるようなことであるべきです。

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by ikumuw | 2005-05-11 14:51 | books | Comments(0)

考具

a0002458_15273111.jpg考具―考えるための道具、持っていますか?
加藤 昌治 (著)

提案することを生業とする広告会社勤務の著者がアイデアを搾り出すための方法論を惜しげもなく紹介した本。考具は情報収集・アイデアを拡げる・企画に収束させる・行き詰ったときという4つのジャンルにわかれた21つが紹介されています。これだけあれば自分にあった考具があるでしょう。コンセプトはいかにして広い視野を持ちつつ頭をフル回転させるかということで、どんな場面でも役立ちます。アイデアマン、良い響きだ。。。

最後に、文中に書かれているアイデアの定義を紹介します。ちなみにこれは他の文献からの引用です。
 "アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない"
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by ikumuw | 2005-05-08 15:28 | books | Comments(2)

天使の卵

a0002458_1437040.jpg天使の卵―エンジェルス・エッグ
村山由佳

19歳の画家志望の予備校生と8歳年上の精神科医の恋が一年間に渡って描かれる。そして、突然の別れ。韓流ドラマのようにちょっとありえない展開が続く純愛小説です。ストーリーには無理やりさが感じられますが、"みずみずしい"と形容される村山さんの感性とそれを表現する素直な文体が青春を題材とした物語とマッチしています。流行にあっているのでドラマ化や映画化されないのかなと思っていたらどうやら映画化されるらしいです。詳細は不明。ちなみに、この話の10年後が描かれる続編"天使の梯子"が昨年発刊されました。まだ、読んでません。

村山由佳作品には"おいしいコーヒーの飲み方"というシリーズがあり、新作は公式HPでWebノベルとして読めてしまいます。第7部まで本屋さんで立ち読みをして現在はWebで読んでいる私、、、村山さん、ごめんなさい。
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by ikumuw | 2005-05-05 14:37 | books | Comments(0)

一家に一枚周期表

文部科学省で科学技術週間(4月第3週?)に合わせて「一家に1枚周期表」が作成されました。周期表といえば化学の教科書の裏表紙に書かれていたアレです。Periodic Table of the Elements。この周期表のすごいところは各元素がどこに用いられているか、存在しているかをイラストとともに説明されていることです。ノーベル賞受賞者の顔写真のオマケ付き!いつまでできるかわかりませんが今のところ科学技術週間のHPでダウンロードできます。一家に一枚プリントアウト。
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by ikumuw | 2005-05-04 16:51 | memo | Comments(0)

whale talk

a0002458_16135597.jpgwhale talk
Chris Crutcher(原著)
金原 瑞人 (翻訳), 西田 登 (翻訳)

舞台は頭脳明晰・スポーツ万能で黒人・日系・白人の混血の主人公TJがある目的のために高校水泳部を作り、その活動を通して仲間との友好を深め、目標達成に向かっていく。水泳部の仲間というのがユニークで脳障害があったり、体重130kgだったり、存在感がなかったり、ボディビルダーだったり、データ分析好きだったり、片足だったり。こう書くとスポーツをテーマにした青春物語のようだが、この本のテーマは人種差別・幼児虐待である。TJ自身が母親に捨てられていたり、他の仲間も暗い過去を持っていたりする。登場人物の過去と現在を描きつつ話は展開し、後半に差し掛かるに連れてテンポが上がり、クライマックスを迎える。

考えすぎだと思うが、黒人スイマーが少ないのは筋肉の量や質のせいといわれているが、人種差別的な背景があるのかもしれないと思ってしまった。TJ自身は「水泳の殿堂に黒人がひとりも入っていないのは、水泳が死ぬほどつまらないスポーツだからだろう」と言っている。

タイトルのホエールトークの意味は下記で良いと思う。 "もしも、クジラだったら、、、" 著者の主張がそこに集約されている。。。で良いのかな。自信なし。

クジラの言語は人間の言語と同じく洗練されていて、その鳴き声はときには何千キロ先まで届く。つまり、クジラが声を上げれば海にいる全てのクジラに届く。そして、クジラは言葉を選んだりしない。喜びも心の痛みもみんなに伝わり理解される。
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by ikumuw | 2005-05-03 16:13 | books | Comments(0)