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BATMAN BIGINS

a0002458_1347657.jpgBATMAN BIGINS

渡辺謙が出ていることで話題の映画です。

ストーリーはバットマン誕生までの前半とはじめての事件(誕生と関係あり)の後半に別れている。主人公はコウモリが怖くてそのせいで両親が殺されるきっかけを作ってしまう。トラウマに犯罪者の心理を知るために放浪の旅をしていたところ、渡辺謙率いる『影の同盟』と出会い、そこで修行する。最後は影の同盟の方針に納得できず、アジトを爆破して、ゴッサムシティへ戻る。そして、後半へ。

なんと渡辺謙は早々に主人公と戦って死んでしまいます。怪しい言葉をしゃべっていますがあれは一体なんだったんだろう?すごくいいなぁと思ったのが主人公の家の執事。すごくいい役だし、演技が切れてる。モーガンフリーマンもバットマングッズの開発部門の責任者として出ていて、なんだか周りの役者が主人公の役を喰ってしまっている感じ。

あまりバットマンのことは知らなかったのだが、こういう背景何だなという感じ。バットマンファンはもっと楽しめるんだろうな。バットマンのマスクはボイスチェンジャー付きですか?
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by ikumuw | 2005-06-27 13:47 | movie | Comments(0)

長井あやめ温泉 桜湯

a0002458_13214767.jpg山形県長井市にある共同浴場です。半露天風呂で開閉式の透明なハウスで覆われています。山の中腹にあり、眺めも良好。隣には釣堀とさくらんぼ園があり、山の方へ行くと三階滝があるらしい。
お湯は濁っていて、赤茶けているわけではありませんが匂いからして鉄分の含有量が多いと思われる。シャワーとボディーソープもありました。こじんまりとしていて良い雰囲気の温泉です。オススメ。
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by ikumuw | 2005-06-26 13:19 | sightseeing | Comments(0)

明治大学博物館

a0002458_19484820.jpg出張ついでに明治大学駿河台キャンパスにある明治大学博物館へ行ってきました。

展示物は順路に沿って大学史に始まり、伝統工芸品、拷問道具などの刑事関係の品、それから考古学関係のものと続きます。明治大学は前身が法律学校なので大学史と刑事関係はわかるとして他は疑問でした。しかし、入館無料にしては展示物の質が良く、教科書で見たことのある埴輪がたくさんありました。圧巻なのはニュルンベルクの鉄の処女で「こんなの漫画(ふんばり温泉系)でしか見たことないよ」という感じです。

それにしても明治大学のこのキャンパスは非常に立派。カルチャーショックでした。博物館の雰囲気は公式HPで見ることができます。
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by ikumuw | 2005-06-21 19:45 | sightseeing | Comments(0)

理科系のための英文作法

a0002458_1811489.jpg理科系のための英文作法―文章をなめらかにつなぐ四つの法則
中公新書
杉原 厚吉 (著)

コンピュータで文章を解析させるための技術のひとつであり、言語学の新分野である「談話文法」を基にとにかく内容を相手に伝えるための作法が書かれた書。英文作法となっていますが内容は
 ・談話文法における仮定
 ・日本語による例示
 ・英語による例示
となっており、特に英語に限定しません。日本語も上手くなる。もとはといえば、この本を読むきっかけは、
  「助詞や助動詞などの使い方は本多勝一に書いてありましたが、接続詞についてしっかり書かれた本はありませんか?」
とある人に相談したことでした。それにも関わらず、なんと本書では冒頭で「接続詞は使うな。それよりも副詞を使え。」と書かれています(汗)。説明を読めば納得。当初の目的は達成されました。

わかりやすい文章って何?と疑問に思ったら、読むべし。
プロフィールを見て、はじめて著者が幾何計算で有名な杉原先生だということに気づきました。そういえば、文中にボロノイ図が出ていた。。。
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by ikumuw | 2005-06-20 18:11 | books | Comments(0)

DRAGON

a0002458_1423582.jpgDRAGON
Jake Shimabukuro

ハワイの日系ウクレレ奏者Jake Shimabukuroのアルバム4作目。初のセルフプロデュース。

Jakeの音楽はウクレレ、ハワイといってもハワイアンな音楽というよりはフュージョンに近い。音もウクレレなんだけどウクレレのイメージとは違う感じ。ウクレレ奏者なのにいつかフジロックにも出ていたと思う。

このアルバムにはハワイの観光CMの曲や連ドラの挿入曲が含まれているらしい。何というかウクレレが前面に出ているだけでなく他の楽器の音とのバランスが上手くとられているところが好感を持てる。マイナーなところで11曲目のToastmanlandが好き。

初回限定のおまけでDVDがついてきましたが本当にオマケって感じ。
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by ikumuw | 2005-06-14 14:23 | music | Comments(3)

大事なのは今のあなたじゃない。この先、どのくらい上を目指そうと思っているかだ。

a0002458_13125894.jpg大事なのは今のあなたじゃない。この先、どのくらい上を目指そうと思っているかだ。
Paul Arden (著)
平石 律子 (翻訳)

ビジネス書のコーナーでみつけたなが~いタイトルのこの本。原書のタイトルは "It's Not How Good You Are, It's How Good You Want To Be" とやっぱり長い。これは原書で読めるな。。。

Paul Ardenは超有名なクリエイティブディレクター。その彼が監修した広告業界のようなアイデア勝負の業界で役立つ言葉たちとそれをイメージさせるためのイラスト・写真のつまった本書。言葉は経験をふまえたPaul Arden自身のものもあれば(こちらはタイトルと同じくやや長い)、引用のものもあります。自由なデザインで文字と絵が自由な形式でページにちりばめられています。大きくいくつかの章にわかれていて
 ・前書き
 ・基本
 ・問題が解決できないのは、きみがルール通りにプレーしているからだ。
 ・少し工夫してみよう。
 ・では、コマーシャルです。
 ・クリエイティヴであるためにはクリエイティヴである必要はない。
 ・新しいビジネス
 ・最後に
となっていますが、まぁ開いたところを読めば良いという感じです。英語に自信があるひとはやっぱり原著を読んだ方がよいのでは。
気に入った言葉↓
もしすべてがコントロールできているようなら、十分なスピードが出ていないんだ by Mario ANDRETTI (F1レーサー)」
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by ikumuw | 2005-06-13 13:11 | books | Comments(2)

前田建設ファンタジー営業部

a0002458_14162624.jpg前田建設ファンタジー営業部
前田建設工業株式会社 (著)

ポストプロジェクトXはこれ。というコンセプトの前田建設工業株式会社のHPで展開されている空想上の建物を設計するファンタジー営業部の著書。

第一弾は光子力研究所殻の発注でマジンガーZの格納庫の設計。私はマジンガーZ世代ではないのでピンとこないのだが、マジンガーZの世界を再現するために土木や機械など各業種の専門家が大まじめに考えている。

この一冊を読めば建設プロジェクトがどのように進行していくのかわかるというところがすばらしい。また、一般的な施工と比較することで既存の技術も示し、さらに実現のためにどのような問題点があるのかまで示されている。ちゃんと前田建設のCMにもなってるし。この案件は大雑把な積算によると予算72億円、工期6年5ヶ月になるとか。

これは前田建設の社内ベンチャーなのかな。とっても良いイメージアップ戦略です。ちなみに第2弾は銀河鉄道999。
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by ikumuw | 2005-06-10 14:17 | books | Comments(0)

聖籠観音の湯 ざぶ~ん

a0002458_19102427.jpgざぶーんは新潟市の車で北に20分。聖篭町にある日帰り温泉施設です。隣にホテルも完備。
ここの湯の特徴は非常に濃い塩分。赤みがかっているので鉄分も含まれるのかな。この地域は地下に天然ガスが存在する地域なのでこのガスが溶け込んでいてガスのにおいもします。ここには歩きながら浸かる歩行湯という変わったお風呂があります。露天風呂には妙に広い庭園がついていて軽く散歩できます。
施設もまだ新しくてきれいですし、お湯の成分が濃いのが効用がありそうな気になります。新潟市から近いのもポイントが高い。公式HP
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by ikumuw | 2005-06-07 19:11 | sightseeing | Comments(0)

泣かない子供

a0002458_17403685.jpg泣かない子供
角川文庫
江國 香織 (著)

作家で翻訳家の江國 香織さんのエッセイ2作目です。文庫本2~4ページの短い散文が続きます。とっつきやすい。印象としては日記。著者の日々がつづられています。

エッセイというのは特に形式なくそこはかとなく書かれるもの。だから著者との相性ってあると思う。この本、内容がおもしろかったかというと微妙ではあるが(読書日記とか、、、)共感できるところも多々あり、文章からイメージされる江國さんの人間像は嫌いじゃない。

装丁がかわいらしく、本屋さんでついつい手にとってしまう一冊です。
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by ikumuw | 2005-06-06 09:08 | books | Comments(0)

先生、走ろう -喜怒哀楽の30年-

a0002458_17485713.jpg先生、走ろう -喜怒哀楽の30年-
岩本卓(著)

もう4年前になるかな。この本は私の高校の陸上部顧問だった岩本卓先生が教員生活30年にそれまでに書き溜めていた文章をまとめた本です。内容は高校教員の現場や高校生の実状とそれに対する批判、また、教育哲学などを先生がこれまで経験してきた事例を紹介しながら厳しい目で書かれている。先生の生真面目な性格が非常によく出ていて懐かしい。

高校時代に陸上部に入ったというのは私にとっては大きな転機であったと思うし、岩本先生には大きな影響を受けたと思う。この本を読んで自分の中にも岩本イズムが残っていると感じた。教員を目指す人にはぜひ読んでほしい一冊です。

この本は新潟日報社から発刊されたもの。なので、もともと新潟以外で入手することは難しい。今となっては新潟でも手に入らないかも。
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by ikumuw | 2005-06-05 09:08 | books | Comments(0)