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Death note (movie)

a0002458_21171474.jpgDeath note

漫画デスノートの実写版。原作の方もすでに完結しているからこそ,この映画があったんだな。。。

ストーリーは書く必要もありませんが,名前を書くと書かれた人が死ぬというデスノートを手に入れた主人公がノートを使って悪人のない世界を作ろうと犯罪者を裁いていくのだけれど,最後は自分の地位を守るためにただの殺人者に成り下がるという話です.

原作では主人公のライバルのLは殺されて,後継者が解決するんだけど,映画ではLが解決します.それにしてもLが使った最後のトリックは衝撃でした。。。あと,主人公の父親が生き残りました.まぁ,この作品で彼が一番の正義ですからね.本来はそうあるべき。という感じでいくつか漫画との違いを見るのも楽しみの1つです。

なんでもLに焦点を当てた映画やハリウッドでのリメイクも計画されているとか。これもジャパニメーションパワーでしょうか。バルセロナの電車の中で現地の少年がデスノートを読んでいたのには私もびっくりしましたよ。。。
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by ikumuw | 2007-06-17 21:17 | movie | Comments(0)

蟲師

a0002458_0253841.jpg蟲師

雑誌アフターヌーンで連載中の漫画の実写版。

オダギリジョー演じる主人公の蟲師ギンコが旅をしながら,失っていた自分の過去が明らかになってくる。

世の中に怪奇な現象を引き起こす蟲という存在があり,その活動を治めることができる蟲師という人間がいる。蟲師は蟲を寄せ付けてしまうため,一箇所にとどまることはできない.そこで旅をし続けている.また,蟲師は一般に普通の人とは異なる特別な蟲を宿している.この映画のストーリーのメインはギンコに寄生している蟲の話。

人間が自然の形を変えて利用しようとしたことで闇が生まれ,それを開放するためにまた犠牲が払われたりと,エコなテーマを含んでいるように感じられた。あとオダギリジョーの役が格好良過ぎ!
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by ikumuw | 2007-06-11 00:26 | movie | Comments(0)

三十三間堂

a0002458_2353274.jpg三十三間堂

京都国立博物館の隣にあるお寺です。三十三間堂は正式には蓮華王院といい,本堂が細長く三十三間あるということで三十三間堂と呼ばれます。平安後期に後白河上皇の命でが創建したものですが,一度火災で焼失したため,鎌倉時代(1266)に再建されたものが現在残っています。吉川英治の宮本武蔵にも登場するように京都を代表する寺院で歴史上のいろんな場面に登場します。また,江戸時代にはここで通し矢という弓矢の競技が行われていて,それにちなんで正月に大会が開かれるそうです。京都の風物詩。

ここの仏像たちがすばらしい。1,000体の千体千手観音立像と千手観音坐像,風神・雷神,二十八部衆,どれも力作です。メインの千手観音坐像は慶派の湛慶の作品。よく分からないのはこれほどのものが残っているにもかかわらず世界遺産には認定されていないということ。そのせいか,他の寺院に比べて外国人の観光客が少ないということ。ぜひ、見てほしいけどな。
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by ikumuw | 2007-06-10 23:45 | sightseeing | Comments(0)

初雪の恋

初雪の恋

宮崎あおい主演の韓国との合作恋愛映画。
a0002458_18122957.jpg韓国の高校生ミンは大学に呼ばれた陶芸家の父とともに京都へやってくる。街を自転車で徘徊していると神社で巫女のアルバイトをしている七重と出会う。その後,日本の高校に通い始めるがそこで七重と再開する。押しの強いミンに七重は心を開いていき、付き合い始める。二人はいつか初雪の日にソウルでデートすること、ミンの作った器に七重が絵付けをすること、を約束する。しかし、七重の家庭の事情で二人は離れ離れに。そして、2年後にソウルで出会う。。。

素敵な純愛映画でした。もう少し詳細が描かれていた方が良かったんじゃないかな。特に後半部。だから映画よりもテレビドラマの方が良かったかもしれない。それから音楽が良かった。頑張って選んだって感じがする。もしかしてオリジナル?

宮崎あおいは後半の方が良かったな。そっちの方が年相応?DoCoMo東北のCMとか好きです。。。
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by ikumuw | 2007-06-02 18:13 | movie | Comments(0)

ゲド戦記

a0002458_746975.jpgゲド戦記

スタジオジブリ宮崎吾郎(宮崎駿の息子)の作品。

世界の均衡が崩れつつあり、人間の世界に竜が現れ始める。ある国の王子アレンは父親である王を殺してしまい、王の持つ魔法の剣とともに旅に出る。旅先で大賢人ハイタカに命を救われ、ともに旅をする。街でハイタカとはぐれているうちに、アレンはひとさらいにさらわれる。そのひとさらいはハイタカに恨みを持つクモの手によるもので、クモとの戦いが始まる。。。

世界3大ファンタジーのひとつ「ゲド戦記」の第3話を基にした映画らしい。でもストーリーがよく分かりません。。。アレンの影っていうのがよくわからない。突然、父を殺してしまうのも。吾郎と駿をあらわしているのか?たぶん、原作の一部分だけ作品にしようとしたせいだろうな。原作を読んだことはありませんが、これって違う話って感じなんじゃないでしょうか。指輪物語みたいに丸ごと描かないとねぇ。

「真の名を明かすと支配されてしまう」などは「The S.O.U.P.」を思い出させた。そういえば、あれ3大ファンタジーを下地にしてたんだっけ。
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by ikumuw | 2007-06-01 07:46 | movie | Comments(0)