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いつか眠りにつく前に

a0002458_2226254.jpgいつか眠りにつく前に

試写会へ行ってきました。

病気で余命短い年老いた母。それを見送るため,付き添っている娘二人。母はここに来て,若いときの夢をみる。親友の結婚式で歌ったこと。心動かされる人に出会ったこと。そして,友人との別れ。娘たちが現在抱えている悩みと重なり,それぞれの人生をあらためて振り返る。。。

ゆったりと時間の流れる映画です。英語もゆっくりでわかりやすい。人生を振り返ったら後悔ばかりだし,人との出会いも別れも引きずってばかりいては世界が窮屈になってしまう感じがします。とはいえ,死を迎えるときに思い出すような恋というのもうらやましい。
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by ikumuw | 2008-01-23 22:26 | movie | Comments(0)

テラビシアにかける橋

a0002458_22465851.jpgテラビシアにかける橋

試写会へ行ってきました。Katherine Paterson 原作のBridge To Terabithia を映画化したもの。米国では大ヒットしたらしい。

5人兄弟の貧乏な家に住むジェシーはいじめられっ子。ある日,隣の家にレスリーという女の子が引越してきた。ジェシーは絵を描くのが好きなのに対して,レスリーは文章を書くことが得意。意気投合した二人は一緒に遊びはじめる。川の向こうにある二人だけの世界テラビシア。そこへは一本のロープで行くことができた。そして,仲良しの二人に突然,永遠の別れが訪れる。ジェシーは悲しみを乗り越え,そして,テラビシアへ続く橋を作る。。。

素敵な映画でした。クライマックスがとっても切ない。主人公の子役二人が良い味を出してます。二人ともとにかく走る,走る。テラビシアというのはレスリーが名付けたんだけど,ナルニア国物語に出てくる島の名前らしい。レスリーはそんな教養のある子供でした。。。
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by ikumuw | 2008-01-15 22:47 | movie | Comments(0)

Nature Spirit

a0002458_22422826.jpgNature Spirit
押尾コータロー

1月1日に発売した押尾コータローの6thアルバム。

こいつは傑作じゃないでしょうか。前作のCOLOR of LIFEよりも好き。オススメです。

Nature Spiritっていうタイトル自体が私好みな感じ。ジャケットの写真も自然一杯です。そして,基本的に押尾作品は独奏が基本なんですが,アルバム中の2曲はウクレレのJake Shimabukuroと一緒にやってます。たしかにハワイアンってNatureって感じですよね。ドラマのテーマ曲だったり,CMで使われているものもあるので,聞いたことがあるものもあるかも。
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by ikumuw | 2008-01-14 22:43 | music | Comments(0)

劇的紀行 深夜特急

a0002458_056419.jpg劇的紀行 深夜特急

沢木耕太郎のあの名作を大沢たかおが再現したTVドラマです。あれからもう10年の月日が経っているんですね。。。

何が素晴らしいって,1作目や3作目よりも2作目"西へ!ユーラシア編"の中東あたり。なかなか観光に行くのは勇気がいるけど,いつか行きたいと思わせる。アルゲバム遺跡なんて地震で壊れる前の姿が見れるし。イランやパキスタンへ行ってしまう日本人はこういうものを見てその気になったんだろうなぁ。ヨーロッパに入ってから,もうちょっと映像があると良かったけど。。。
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by ikumuw | 2008-01-04 00:58 | movie | Comments(0)

I Am Legend

a0002458_18551659.jpgI Am Legend

バイオテクノロジーによって,遂に癌の特効薬が発見された。しかし,それは,死をもたらす,もしくは,狂犬病のような症状を発祥させ,空気感染もするウィルスに変異する。人類はパニックとなり,免疫を持つ1%を残して,全滅する。免疫を持つネビル中佐はウィルスの発生源となったNYでひとり,特効薬の研究を続ける。。。

ストーリーがわかるにつれて,バイオハザードのパクリじゃん!と思てしまいましたが,原作は1954年の吸血鬼(邦題)っていう作品らしい。バイオハザードの方がパクリか。。。原作ではウィルスに感染しても闇の中に生き続けているダークシェイカーにとって,日中動き回り,仲間を連れ去るネビル中佐は怪物であるという価値観の逆転が描かれるんだけど,今回その辺は明確に示されていません。という感じで,原作を知ってから観たら,よく分かるかも。

そのほか,廃墟になったNYとか映像はすばらしいですね。まあ,文字通りのバイオハザードが原因の現代らしいホラー映画として観て下さい。
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by ikumuw | 2008-01-02 17:49 | movie | Comments(2)

嘘つき。―やさしい嘘十話

a0002458_22471610.jpg嘘つき。―やさしい嘘十話
ダヴィンチ編集部

ダヴィンチの短編シリーズ第4作。いつの間にか出てましたが,何年ぶりだろう?今回は嘘をテーマにした十話。

『あの空の向こうに』がかなり異色。日本は戦争を経て,いつのまにか独裁政権になっているんだけど,それは実は他の重大な事実を隠すために,でっち上げられたもので。。。

あとは基本的には恋愛話かな。それぞれ作家の個性が表れていて良いんだけど,ん~よくわかんないのが多いなぁ。悪くないんだけど,このシリーズの他の本に比べたら,あまりピンとこない感じ。
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by ikumuw | 2008-01-01 22:47 | books | Comments(0)