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14歳からの政治

a0002458_0371784.jpg14歳からの政治
長谷部 尚子 (著)

"日本の「これから」がわかる教科書"という副題のこの本,中学生の長谷川さんが夏の自由研究の感じで,いろんな政治家にインタビューをして,その感想を述べていくという内容です。政治家もそうそうたるメンバーで当時,官房長官だった阿部晋三氏や小池百合子氏など大物ぞろい。国会議員だけでなく神奈川県知事と横浜市長にもインタビューしています。

政治家ってどんな仕事なのかというのが主な内容で,各自,相手が中学生ということで非常に分かりやすい言葉で熱く説明しています。政治家のイメージが変わるかも。それにしても,中学生のときにこんな機会があってうらやましいなぁ。第2作目も出ているみたいなんで,そちらも読んでみたいと思います。
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by ikumuw | 2008-02-25 00:37 | books | Comments(0)

そのときは彼によろしく

a0002458_2335734.jpgそのときは彼によろしく

ある日,智史が経営する水草専門店に,女優として活躍しているさなか引退した鈴音がやってきて居候をはじめた。智史はあるとき鈴音が幼なじみの花梨であると知る。智史と花梨はもう一人の幼なじみ佑司を発見するのだが,佑司は交通事故で意識が戻らない状態が続いていた。花梨も実は病気であり,深い眠りに落ちていく。。。

幼なじみ3人が10年以上の時を経て再会するという映画です。お互いの苦悩を引きずりながら,それぞれが人生を切り開いていく。そして,智史と花梨のスイートなラブストーリー。山田孝之もなかなかですが,何といっても長澤まさみの演技が良いですね。この作品は"世界の中心で愛をさけぶ"級の代表作になると思います。

ストーリーとしては最後の方ができすぎているというかアニメっぽいというか,原作もこうなのかなぁ。映画だからある程度,リアリティが残っていた方が良いと思いました。
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by ikumuw | 2008-02-19 23:35 | movie | Comments(0)

ベクシル-2077日本鎖国-

a0002458_16441338.jpgベクシル-2077日本鎖国-

21世紀前半,日本はロボット技術において世界をリードし市場を独占していた。しかし,バイオ分野への展開に対して世界は懸念を抱き,国際法によってその開発が制限される。そこで日本は国連を脱退し,ハイテク鎖国政策を実施した。鎖国がはじまって10年後の2077年。日本のロボット製作会社 大和重工が国外にて不穏な動きを見せ始める。これを察知した米国の特殊部隊SWORDは日本潜入を謀る。そこは荒野と化した日本とハイテクとはかけ離れた人々の暮らしぶりだった。。。

なかなか気合の入ったアニメで絵はもちろんストーリーも作りこまれている感じです。最終的に日本民族が滅びてしまうというショッキングな内容。情報化・ハイテク社会に対する警鐘として受け止めれば良いのかな。この映画,海外でも受けるでしょうね。

ちなみにベクシルというのは主人公の女性SWORD隊員の名前。これも何か意味があるのかな。
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by ikumuw | 2008-02-16 16:50 | Comments(0)