The Rewrite

The Rewrite



国際線で見ました。邦題はRe:life。現代のままで良かったのでは?

15年前にヒットムービーの脚本家として有名となった主人公はその後,ヒット作が無く,プライベートもうまく行っていなかった。職が無く困っていたある日,大学での講師の仕事を紹介される。生活のため,引き受けるもやる気が無かったのだが,講義の中で脚本家としての仕事をあらためて見つめなおすことで変化が、、、

コメディの中で,人生を見つめなおすという主題が描かれ,心温まる内容でした。大学教員としての仕事のすばらしさ,華やかなハリウッドと質実剛健な米国東部の名門大学の対比も描かれているように思います。
[PR]
# by ikumuw | 2016-01-11 15:00 | movie | Comments(0)

The Intern

a0002458_1442830.jpgThe Intern

国際線で見ました。邦題はマイ・インターン。

仕事を引退し,妻も他界,張り合いの無い毎日を過ごしていたベンはある日,シニアインターンシップの貼り紙を見つける。その会社はインターネットで洋服を販売する設立間もない会社で全くの異分野であったが,自分の働いていた工場跡地を会社としていたことから,興味を持ち,インターンシップに応募,採択される。創業者で社長のジュールズ担当となるのだがなかなか仕事をさせてもらえないまま毎日を過ごしていくのだが,,,

内容はなんかテレビドラマみたいな感じ。ロバートデニーロの演技が良い。ビラにある"Experience never gets old"という標語が気に入りました。

少し前にGoogleでインターンシップをする映画がありましたが,タイトル似すぎ。インターンシップのシニアインターンシップ制度というものが米国にあるのですね。私も自分の職場で同じようなことができないか考えていました。
[PR]
# by ikumuw | 2016-01-06 01:45 | movie | Comments(0)

The Martian

a0002458_8401355.jpgThe Martian

国際線で見ました。邦題オデッセイ。小説が原作。

火星友人探索プロジェクトの最中,クルーは砂嵐に襲われ,その間,一人のクルーが行方不明になる。当然火星で生き残ることはできないと葬儀も行われるが,火星観測の結果,火星の基地で生存していることがわかる。行方不明になったクルーは植物学者であり,基地内に食料を育て,何とか生存可能期間を延ばそうと試みていた。NASAも何とか救出しようとプロジェクトを検討する。。。

おもしろかった。リアリティがあるかというと科学的には奇跡が何度も重ならないと無理だなと思うけど,ひきこまれました。急いで救出プロジェクトを進めて,ロケットを打ち上げるも失敗。そこで代替策として中国のロケットを使って打ち上げ、、、って,そこは日本のロケットだろう。。。
[PR]
# by ikumuw | 2016-01-05 08:41 | movie | Comments(0)

ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト

ぼくとビル・ゲイツとマイクロソフト アイデア・マンの軌跡と夢

ポール・アレン / 講談社



マイクロソフトの創業者の一人ポールアレンの自伝です。原著タイトルは"Idea Man: A Memoir by the Co-Founder of Microsoft"。

高校生の頃,幸運にも計算機にアクセスできる環境にあり,そこで様々な基礎を学び,パソコンの普及前夜の世界状況の中,パソコン普及の鍵を握るソフトウェア開発にプログラマとして挑むマイクロソフト創業時がエキサイティングに描かれていたかと思うと,NBAやNFLのスポーツチーム,ジミ・ヘンドリクス博物館設立,スペースシップや脳神経DNAデータベースの開発など投資家としての活動を紹介しています。マイクロソフト勤務時に重い病気を患い,それが転機となって後半の人生となったようです。
欧米人と比べて東洋人はよく働くみたいな都市伝説がありますが,成功する人はハードワーカーであることを再認識しました。人物的にはとても共感ができてビル・ゲイツよりも良い人そうです。マイクロソフトに残っていたらもっとマイクロソフトは発展していたかも。
[PR]
# by ikumuw | 2015-12-23 21:46 | books | Comments(2)

Inside Out

a0002458_13425773.jpgInside Out

Pixarの最新作を観てきました。結構,笑いあり。

人間の5つの感情をつかさどる妖精が頭の中にいて,その人間を制御している。ずっと喜びに満ちていたRileyの頭の中で,アクシデントで喜びと悲しみをつかさどる妖精が司令室から長期記憶が保管されているエリアへ飛び出てしまい,Rileyが感情をコントロールできなくなってしまう。妖精は司令室に何とか戻ろうと奮闘する。。。

きっと脳科学を基に世界観を作ったというのでしょうね。子供には少し難しいかなと思いましたが,うちの息子でもなんとなくわかったみたいです。列車が落ちるシーンあたりで大興奮でした。いろいろやってなかなか戻れなかったのに,最後は何だか無理やり戻った感じが良くなかったように思います。もう少し良い方法が無かったのかな。
[PR]
# by ikumuw | 2015-08-05 13:55 | movie | Comments(0)

プロフェッショナルの条件

プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))

P・F. ドラッカー / ダイヤモンド社



副題はじめて読むドラッカーということで読んでみました。著書の中から大事なところを抽出してあるだけあって,ものすごく内容が濃いですね。研究者として中堅くらいになって最近考えていることがかかれている感じでした。

おぼえがき
・成果をあげるには
1)ビジョンを持つ。努力を続けることこそ老いることなく成熟するコツである。
2)仕事において真摯さを重視する。誇りを持ち,完全を求める
3)日常生活の中に継続学習を組み込む
4)自らの仕事ぶりの評価を仕事そのものの中に組み込む
5)行動や意思決定がもたらすべきものについての期待をあらかじめ記録し,後日,実際の結果と比較する。
6)仕事や地位や任務が変わったときには新しい仕事が要求するものについて徹底的に考える。

・自らの強みを知る
1)強み,すなわち,成果を生み出すものに集中する。
2)強みをさらに伸ばす
3)無知の元凶ともいうべき知的な傲慢を正す。
4)自らの悪癖を改める。
5)人への対し方が悪く,みすみす成果をあげられなくすることを避ける
6)行っても成果のあがらないことは行わない。
7)努力しても並にしかなれない分野に無駄な時間を使わない。

・組織において成果をあげるためには働く者の価値観が組織の価値観になじまなければならない。

・あらゆるプロセスにおいて,最も欠乏した資源"時間”が,成果の限界を規定する。

・仕事の多くはたとえごくわずかの成果をあげるためであっても,まとまった時間を必要とする。こま切れでは,全く意味がない。

・高い生活水準は創造と変革の経済を前提としている。創造と変革には膨大な時間を要する。短時間のうちに考えたり,行ったりできるのは既に知っていることを考えるか,すでに行っていることを行うときだけである。

・奇跡は再現できない。天才になる方法は教えられない。

・イノベーションに成功する者は保守的である。彼らはリスク志向ではなく,機会志向である。

・何によって憶えられたいか
[PR]
# by ikumuw | 2015-03-11 21:39 | books | Comments(0)