世界遺産 大アンコールワット展

a0002458_1338201.gif世界遺産 大アンコールワット展(仙台市博物館河北新報東映

仙台市博物館で開催中のアンコールワット展に行ってきました。プノンペン国立博物館所蔵の作品が多いとか。カンボジアの宗教は大乗仏教だと思っていたらかなりヒンズー教も入っているようでした。仏像・神像がたくさんありましたがどれも決め細やかな砂岩でできた作品でした。平和な時代に作られたのかな。どれも穏やかな感じで日本の仏像のように感情がこもっているようには思えませんでした。美術作品でした。仏教を広めたというジャヤーヴァルマン七世の像などは非常に美しかった。

ヒンズー教のシバ神やヴィシュヌ神の像が多かったかな。ヒンズー教には体は人間で首から上は動物という存在がたくさん存在して宗教観の違いが感じられました。興味を持ったのはハヌマーン像(小さい方)。ハヌマーンは孫悟空のモデルになったという猿神。造形もコミカルで本当に孫悟空って感じでした。

アンコールワット展というので建築関係の展示もあるのかと思っていたら全く無く残念でした。
[PR]
by ikumuw | 2006-04-18 13:38 | sightseeing | Comments(0)


<< ゾフィー21歳 ― ヒトラーに... 星を数えて >>